立山黒部ジオパーク 高低差4000mロマン 立山黒部ジオパーク 高低差4000mロマン

扇状地内の水力発電所(黒東第1発電所)

・黒東第1発電所は当初黒部川第3発電所と呼ばれ、黒東合口用水と段丘崖を利用し、黒部川第1発電所、第2発電所より遅れて昭和4年に完成した。
・発電出力は当初最大出力3700kw、昭和26年同5140kw、平成5年に用水路の大改修に合わせて廃止新設(黒東第1発電所)され、同5300kwを発電している。
・使用水量は最大で52.87?/秒。有効落差12.1m、低落差用のプロペラ型水車を利用している。

  • 緯度:36.870685°
  • 経度:137.546969°

・愛本橋右岸にある沈砂池と発電所の間の高低差(水路が約1100mで12m)。
・水路の規模と勾配、水量、流速。
・水門と発電所建屋(水力発電所に見られる水圧鉄管が無く、筒状の水路の中に水車と発電機が入っている)。
・排水路の形態(暗渠)、合口用水路との接続と基幹水路への分水状況。