立山黒部ジオパーク 高低差4000mロマン 立山黒部ジオパーク 高低差4000mロマン

小摺戸の旧堤防

・現在の黒部川右岸堤防から200m程離れて高さ1m近い土盛りが約200m続き、上に赤松が植えられている。
・黒部川扇状地では川除(カヤケ)と呼ばれ、集落周辺や堤防近くに多く見られた。

  • 緯度:36.885429°
  • 経度:137.516992°

・土盛りの高さは1mに足りないが、これは旧の黒部川の河床が現在の河床よりも低かったことや川幅が広かったためと考えられる。
・赤松は堤防が決壊の危険にさらされたとき、これを切り倒して堤防を補強するために使われた。