【6月11日実施】フィールドウオッチング『弥陀ヶ原台地と称名滝展望』
立山連峰の豊かな水によって生み出された『称名滝』
高低差約350メートルを水が流れ落ち、総落差日本一を誇ります。
高低差約350メートルを水が流れ落ち、総落差日本一を誇ります。

間近で見ることのできるその景色は、大迫力で圧巻です。
立山の火山活動と急流 ’’常願寺川’’ が10万年かけて創造した景観の謎を紐解いていきましょう♪
さらに、称名滝が流れる『弥陀ヶ原台地』の地形観察や、樹林内に分布する生物の生態観察など立山カルデラ砂防博物館の学芸員の解説付きで巡ります。
◎日 時:2023年6月11日(日)8:00 ~ 17:00
◎対 象:一般(小学生3年生以上、保護者同伴)
◎定 員:20名(先着順) ※締切6月4日、定員に達し次第、受付終了
◎集合場所:富山駅、立山カルデラ砂防博物館
◎主 催:(公財)立山カルデラ砂防博物館
◎申し込み:一般社団法人 地域・観光マネジメント
*申し込み、参加費用、持ち物等、詳細については、こちらより ご確認ください。