片貝川扇状地ジオサイト | 立山黒部ジオパーク 高低差4000mロマン

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片貝川扇状地ジオサイト

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東山円筒分水槽

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

水不足になりやすい扇状地上で、水をだれが見てもわかりやすく公平に、各用水へ分配する施設。

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魚津埋没林

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

約2000年前に魚津の海岸一帯に広がっていたスギ原生林跡。スギの大きな樹根をはじめ、種子、花粉等から当時の原生林の様子が明らかにされている。


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てんこ水

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

片貝川扇状地先端部の湧水。鴨川の川底から湧き出る形がごはんのてんこ盛りに似ていたためてんこ水と呼ばれている。かつては川底の湧水に土管をかぶせて導水し、生活用水として利用されていた。

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魚津駅前の「うまい水」

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

魚津市内にあった短大に赴任していた国文学者の故池田弥三郎が「日本一うまい」と称賛した魚津の水を魚津駅に下り立った旅客等が味わうことのできる水飲み場

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魚津桃山運動公園

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

旧扇状地の台地上に作られた運動公園で、富山湾、扇状地、山岳等の眺望が広がる

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僧ヶ岳

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市A黒部市

黒部川と片貝川の分水嶺、立山連峰の北端に位置する標高1855mの山。頂上近くの仏ヶ平は地形と季節風の影響による風衝草原・風衝低木群落が発達する。山体は飛騨変成帯・宇奈月変成帯に属し、片麻岩、結晶片岩からなる。西斜面の稜線付近に「僧」などの雪形(雪絵)が現れ農耕等の目安とされた。信仰登山の対象でもある。
僧ヶ岳県立自然公園内。

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沌滝

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

片貝川支流の沌滝川にある滝。数段の合計落差約30m。基盤岩は約6600万年前の溶結凝灰岩。周囲は崖錐上に成立したトチノキ林で、雪崩防止の雪持ち林として維持される。遊歩道が整備されており、夏でも10℃以下の冷風が吹き出す風穴もある。

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蛇石

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

片貝川流域の水神として祭られる石。昔、猟師に撃たれた大蛇がこの岩に巻き付いて死に、水害をもたらしたという伝説がある。岩石としては、花崗岩に輝緑岩の岩脈が入ったもの。

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洞杉

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

片貝川南又谷一帯に群生するスギ巨木群。巨岩の転石上に生育し、多雪環境を反映した分岐し曲がりくねった特異な生育形態を示す。
転石状の巨岩は数km上流の山岳を形成する花崗岩で、生育地一帯の基盤である眼球片麻岩とは異なり、土石流等で堆積したものと思われる。
洞杉以外にも転石上には着生シダなどが豊産し、「洞杉及び岩上植物群落」として魚津市の天然記念物に指定されている。

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杉ノ尾の岩屋

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

片貝川南又谷の新土倉橋右岸上部にある巨岩で、岩の下の空間がかつて猟師などの宿泊地として利用されていた「岩屋」。
転石状の巨岩は数km上流の山岳を形成する花崗岩で、一帯の基盤である眼球片麻岩とは異なり、土石流等で堆積したものと思われる。河床から数十m高い位置にあり、堆積後の浸食で取り残された台地の端に露出した転石である。

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貝田新円筒分水

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

片貝川の左岸にあり、左岸の用水と右岸の用水の水を分けている。右岸の用水は片貝川の下をサイフォンでくぐり、東山の円筒分水に送られる。

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高円堂用水

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

片貝川沿いの河岸段丘上の天神野台地を開墾するため、江戸時代(1649年~)に高円堂谷を埋め立てて造られた用水。
呉羽山礫層のもろく崩れやすい礫層のため難工事となり、完成後もたびたび崩れて工事が繰り返された。その様子が地元の民謡「布施谷節」に残っている。

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大伴家持の歌碑(片貝川)

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

越中国守として赴任していた万葉歌人の大伴家持が越中国内巡見の折に片貝川の清流を詠んだ歌。

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片貝川扇状地末端部の傾斜

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

海に直接接する片貝川扇状地は、海岸部まで平均約2%の勾配をもつ。海に向かって直線で達する道路ではその勾配を体感することができる。

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片貝谷発電所

片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

片貝川水系の発電所群のうち、最下流に位置する発電所。片貝川扇状地の扇頂付近で取水された水を河岸段丘上の水路で扇央部まで送り、段丘の落差を使って発電する。
鉄管の上にそびえるサージタンクが特徴的。

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