立山黒部ジオパーク 高低差4000mロマン 立山黒部ジオパーク 高低差4000mロマン

見どころジオポイント

「見どころジオポイント」では、季節に応じた各ジオサイトの見どころポイントをピックアップします。
散策の参考にして立山黒部ジオパークを楽しんでください。

ジオポイント検索・一覧

朝日ジオエリア

ヒスイ海岸(宮﨑・境海岸)

朝日ジオエリア | ヒスイ海岸ジオサイト | 朝日町

蓮華変成岩帯が供給源と思われる蛇紋岩・透閃石岩・ロディン岩・砂泥質片麻岩・ひすい輝石岩などの漂礫を採集することができる。

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黒部川扇状地ジオエリア

杉沢の沢スギ

黒部川扇状地ジオエリア | 黒部川扇端湧水ジオサイト | 入善町

・昭和48年海岸近くに群生する杉の自然林が珍しく、国の天然記念物に指定された。
・黒部川扇状地の扇端部には自由地下水による湧水地帯があり、杉や雑木等が繁茂していた。
・沢杉の中に湧く水は昭和60年に環境庁から名水百選で「黒部川扇状地湧水群」の一つとして選定された。
・昭和30年代の圃場整備で町内約45haあった沢杉林は開墾され、2.7?のみとなった。

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生地の清水

黒部川扇状地ジオエリア | 黒部川扇端湧水ジオサイト | 黒部市

・生地の旧市街地を通る旧県道沿いには多くの湧水「清水(しょうず)」があり、地区の人々の清掃等の管理のもと、共同洗い場として利用されている。
・代表的なものは写真の「清水庵の清水」の他「神明町の清水」「岩瀬家の清水」「前名寺の清水」等がある。

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高瀬ゆう水の庭

黒部川扇状地ジオエリア | 黒部川扇端湧水ジオサイト | 入善町

・昭和60年に環境庁が名水百選に選定した「黒部川扇状地湧水群」の湧水の一つ。
・県道に接し湧水場が2つあり。西側、東側ともに38m~40mといわれている。
・美味しい水として県内外から水を求めて訪れる人が多い。

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入善町下山芸術の森アートスペース(発電所美術館)

黒部川扇状地ジオエリア | 舟見野ジオサイト | 入善町

大正15年に造られた低落差発電所の旧施設を利用した美術館。平成7 年4 月 発電所美術館として開館し、平成8 年12 月 国の「登録有形文化財」に指定

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愛本橋

黒部川扇状地ジオエリア | 黒部川扇頂ジオサイト | 黒部市

・黒部川扇状地の扇頂部の愛本峡に架けられた鋼ニールセンローゼ型橋で昭和44年8月の大洪水で旧愛本橋が流失したため現在の位置に架け替えられた。
・旧愛本橋は現愛本橋の上流約60mの最狭部にあり、最初の橋は寛永3年(1626)の打渡橋で、その後加賀藩主5代目前田綱紀が寛文2年(1661)に橋脚の無い刎橋を架けさせたことで日本三奇橋として有名になった。以後刎橋で8回の架け替えがあった。現在は13代目。

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黒部峡谷ジオエリア

祖母谷

黒部峡谷ジオエリア | 欅平ジオサイト | 黒部市

祖母谷と祖父谷の合流地点に秘湯「祖母谷温泉」がある。開放感のある露天風呂で、泉質は単純硫黄泉。上流に祖母谷地獄があり、河原から温泉が噴出している。
祖母谷温泉は白馬岳、唐松岳の登山者の宿泊所としても使用されている。

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片貝川・早月川ジオエリア

東山円筒分水槽

片貝川・早月川ジオエリア | 片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

水不足になりやすい扇状地上で、水をだれが見てもわかりやすく公平に、各用水へ分配する施設。

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魚津埋没林

片貝川・早月川ジオエリア | 片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

約2000年前に魚津の海岸一帯に広がっていたスギ原生林跡。スギの大きな樹根をはじめ、種子、花粉等から当時の原生林の様子が明らかにされている。


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滑川市民交流プラザ

片貝川・早月川ジオエリア | 早月川扇状地ジオサイト | 滑川市

屋上(6階)展望塔から、立山連峰、富山湾などが眺望できる。有料の望遠鏡も設置され、隆起し開析を受けた旧扇状地などの観察もできる。

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洞杉

片貝川・早月川ジオエリア | 片貝川扇状地ジオサイト | 魚津市

片貝川南又谷一帯に群生するスギ巨木群。巨岩の転石上に生育し、多雪環境を反映した分岐し曲がりくねった特異な生育形態を示す。
転石状の巨岩は数km上流の山岳を形成する花崗岩で、生育地一帯の基盤である眼球片麻岩とは異なり、土石流等で堆積したものと思われる。
洞杉以外にも転石上には着生シダなどが豊産し、「洞杉及び岩上植物群落」として魚津市の天然記念物に指定されている。

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上市川・白岩川ジオエリア

竹内天神堂古墳

上市川・白岩川ジオエリア | 白岩川ジオサイト | 舟橋村

平地にある古墳時代前期の前方後方墳で、全長約38mある。

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立山ジオエリア

雄山

立山ジオエリア | 立山・剱岳ジオサイト | 立山町

標高3003mの岩峰である雄山は立山信仰のご神体で、毎年数多くの登拝者や一般登山者がその頂きを目指す。雄山を含む立山山頂でみられる岩体は1億~6000万年前(中生代白亜紀末~新生代古第三紀初め)にかけての有明花崗岩とよばれる陥入岩である。

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室堂平

立山ジオエリア | 室堂平ジオサイト | 立山町

現在の立山カルデラ内に存在していた火口から流れてきた溶岩によってできた溶岩台地である。その最後の溶岩は今から約4 万年前までで、以後、台地上とその周辺でマグマ水蒸気爆発を繰り返し、ミクリガ池やミドリガ池などの地形を形成した。地獄谷では温泉の湧出や噴気活動などの地熱活動が認められる。

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弥陀ヶ原

立山ジオエリア | 弥陀ヶ原ジオサイト | 立山町

弥陀ヶ原は今から約10 万年前に立山火山の大火砕流がつくりだした長さ12kmのなだらかな溶結凝灰岩の台地である。弥陀ヶ原の台地の東半分は現在、ガキ(餓鬼)田と呼ばれる池塘が1,000 近く点在し夏には高山植物が咲き誇る湿地(2012〔平成24〕年にラムサール条約湿地に登録)、西半分はタテヤマスギとブナに覆われた森林になっている。

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富山平野ジオエリア

富山市役所展望塔

富山平野ジオエリア | 常願寺川扇端ジオサイト | 富山市

富山市役所にある地上約70mの展望塔で、立山連峰、富山港、富山平野等の眺望を楽しむことができる。富山市のキャッチフレーズ「立山あおぐ特等席」に特にすばらしい場所として選定されている。

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大場の大転石

富山平野ジオエリア | 常願寺川扇央ジオサイト | 富山市

安政の飛越地震で発生した土石流で運ばれたもの。

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石倉町の延命地蔵水

富山平野ジオエリア | 常願寺川扇端ジオサイト | 富山市

いたち川沿いにある湧き水。万病に効く霊水といわれ、各地から水を求めに来ている。「いたち川の水辺と清水」として環境省の平成名水百選に選定されている。また、とやまの名水にも認定されている。

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富山湾ジオエリア

蜃気楼展望地

富山湾ジオエリア | 蜃気楼・ホタルイカジオサイト | 魚津市

魚津海岸は蜃気楼の名所として江戸時代までには全国に知られるようになっていた。主として4~5月、特定の気象条件のもとに海上に上暖下冷の気層が形成され、そこを通過する光線が屈折を受けて蜃気楼像を見せる。
魚津埋没林博物館では蜃気楼に関する展示とハイビジョン映像が見られる。

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