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嘉例沢の石仏
二階建てほどの鞘堂の中に大きなやや黄色みを帯びた灰色の巨岩があり、正面に5体の仏像が刻まれている。石仏は南北朝又は室町時代かといわれている。山の中腹に古い時代から人が住んでいた嘉例沢地区も人家がなくなり、鞘堂と近くに宮が残るのみとなった。
- 緯度:36.830122°
- 経度:137.535903°
- 標高:387m
二階建てほどの鞘堂の中に大きなやや黄色みを帯びた灰色の巨岩があり、正面に5体の仏像が刻まれている。石仏は南北朝又は室町時代かといわれている。山の中腹に古い時代から人が住んでいた嘉例沢地区も人家がなくなり、鞘堂と近くに宮が残るのみとなった。