みどころ検索 正源寺の鳴龍 拡大写真を見る 1813(文化10)年、富山藩第10代藩主前田利保が常願寺川の氾濫を防ぐために寺の天井に絵師山下守胤に書かせたもので、伝承では常願寺川が氾濫するときに自ら鳴いて住民に危機を知らせた。 緯度:36.6367° 経度:137.2756° 標高:94m 関連するみどころ