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魚津港と万灯台
角川河口にあった江戸時代の魚津港に出入りする船舶の安全のために設置された灯台。もともとは現在の位置より海に近い角川河口右岸にあったが、移設されている。 魚津の他の河川(早月川・片貝川)は急流で浅いため船が入れず、海岸は急に深くなるため桟橋の建設が困難だったため、緩やかな角川の河口が港となっていた。
- 緯度:36.81124531570373°
- 経度:137.39375084638596°
- 標高:1.9m
角川河口にあった江戸時代の魚津港に出入りする船舶の安全のために設置された灯台。もともとは現在の位置より海に近い角川河口右岸にあったが、移設されている。 魚津の他の河川(早月川・片貝川)は急流で浅いため船が入れず、海岸は急に深くなるため桟橋の建設が困難だったため、緩やかな角川の河口が港となっていた。