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室堂山
東西約6.5km、南北約4.5kmの立山カルデラの縁に位置し、崩壊壁の際に地すべりブロックによる階段状の低崖(重力断層)が発達する。立山カルデラの展望地でもある。付近の登山道では、船津花崗岩類と玉殿溶岩の境界や、溶岩の板状節理を観察することができる。
- 緯度:36.568584769610176°
- 経度:137.59848650701042°
- 標高:2675m
東西約6.5km、南北約4.5kmの立山カルデラの縁に位置し、崩壊壁の際に地すべりブロックによる階段状の低崖(重力断層)が発達する。立山カルデラの展望地でもある。付近の登山道では、船津花崗岩類と玉殿溶岩の境界や、溶岩の板状節理を観察することができる。