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国見岳の火山成層構造
東西約6.5km、南北約4.5kmの立山カルデラ壁面に見られる、弥陀ヶ原火山の成層構造。弥陀ヶ原火山の第3期(9~4万年前)に噴出した国見岳溶岩、天狗山溶岩などを観察できる。立山カルデラ内の六九谷展望台より観察する。
- 緯度:36.57123416677865°
- 経度:137.58974605172634°
- 標高:1353m
東西約6.5km、南北約4.5kmの立山カルデラ壁面に見られる、弥陀ヶ原火山の成層構造。弥陀ヶ原火山の第3期(9~4万年前)に噴出した国見岳溶岩、天狗山溶岩などを観察できる。立山カルデラ内の六九谷展望台より観察する。